3月30日、寒の戻りで少し肌寒い3月の最終日曜日、恒例の「お楽しみ会(餅つき大会)」が開催されました。今年は子供達や若いお父さん・お母さん方の参加が増え、去年を大幅に上回る31名の参加を得ることができました。
午前10時、運営委員長が導師となってお勤めをした後、早速境内にて準備されていたもち米を炊く釜と石臼を取り囲み、炊き上がりを今か今かと待ち侘びました。今年も例年通り3臼つきます。一臼目はまず宝前にお供えする白餅、二臼目と三臼目はみんなで食べる大根おろし餅、きな粉餅、焼き餅、あんこ餅用です。昨年はロートルばかりで餅をつきましたが、今年は高校生・大学生に成長した元子供会のメンバーが駆けつけてくれたおかげで高齢者は見学と掛け声をかける役目に回りました。小さなお子さんからパワフルな女性、さらには小さな赤ちゃんを抱いたお母さんまで餅つきに参加し、大いに盛り上がりました。
女性陣は研修棟内に拵えられた台の上で出来上がった餅を小分けにし、5種類の餅を総勢10人がかりで作りました。
ちょうどお腹が空いてきた12時ごろにうまい具合に全部できあがったところで一旦全員で記念写真を撮りました。その後みんなで食法を唱えてから、つきたてのふわふわのお餅とアツアツの豚汁を大変美味しくいただきました。
最後に、青少年育成部長の締めの挨拶でお開きとなりました。これを機会に若い人がお寺に来てくれることを期待したいものです。
[参加された方の声]
○初めて参加しました。たくさんの方と交流できて良かったです。お餅が柔らかくて美味しかったです。貴重な経験をありがとうございました。
○晴天に恵まれ、たくさんの参加者の皆さんと交流できて、孫たちも楽しい、笑顔あふれるひと時を過ごすことができました。皆さんの力が一つになって時間の経つのも早く、つき上がったお餅を色々な味でとても美味しく頂くことができました。素晴らしいご縁をありがとうございました。
○今年は老若男女30名ほど集まり、楽しく和やかにお餅つきをしました。はじめてお会いする人も多く、良いご縁をいただきました。ありがとうございました。

